エルメネジルドゼニア
(Ermenegildo Zegna)の成り立ち
1910年 | 創業者・エルメネジルド・ゼニア(Ermenegildo ZEGNA)によって創立 高級紳士服生地メーカーとして地位を築く |
1938年 | アメリカに進出 |
1968年 | メンズウェアの既製服の取扱いを開始 |
1977年 | ゼニア・ジャパン社を設立 |
1990年 | アメリカ・ニューヨークにショップをオープン |
1996年 | 東京・銀座に国内初の直営路面店をオープン |
1999年 | アニオナ(AGNONA)を買収 |
2003年 | 「ジー・ゼニア(ZZegna)」をスタート。アレッサンドロ・サルトリがクリエイティヴ・ディレクターに就任 |
2003年 | サンヴァトーレ・フェルガモ・グループとジョイントベンチャーでゼフェル(ZeFer)社を設立し、シューズや革小物を本格拡大 |
2003年 | イヴ・サンローラン・ボーテ社とコラボレートし、メンズフレグランス「エッセンツァ・ディ・ゼニア」を発表 |
2006年 | トム・フォード社と「トム・フォード」のプレタポルテとオーダーメイド紳士服、洋品、靴の世界市場での製造販売ライセンス契約を締結。同ブランドは 2006-2007 A/W より、米国内のみでの販売が開始された |
2007年3月1日 | 東京・丸の内に直営路面店をオープン |
2007年-2008年 | A/W には、ジー・ゼニアがニューヨークコレクションに参加 |
2009年1月31日 | 東京・新宿にアジア初の旗艦店となるタワーショップをオープン。総売場面積は約700平方メートル |
2010年 | ブランド創立100周年を記念したアイテムを発表 |
2010年7月 | 中国・上海に旗艦店をオープン。総売場面積は約723平方メートル |